茶道というと、作法が難しく、一服のお抹茶をいただくのにも肩が凝りそう…というイメージばかりが先行してしまいがちです。でも実際には、そんなことはありません。
確かに、お菓子のいただき方、お抹茶のいただき方には作法があります。作法はお互いに気持ちよく過ごすための決まりごとです。最初は知らないのですから、できなくて当たり前。茶道教室では、作法の基礎の基礎、おじぎの仕方から教えてもらえます。
ただ複雑でややこしいだけと思っていた作法・所作の一つひとつに意味があることがわかると、覚えやすいと思います。一度覚えてしまえば簡単ですよ。
茶道は決して年配の方々だけのお稽古ごとではありません。茶道教室によっては、20代から30代の女性を中心に、高校生から年配の方まで様々な年齢層の方がお稽古にみえているところもあります。ハイソなマダムばかりのお教室や年配者が多いお教室もあるとは思いますが…。
お稽古ごと、自分磨きに熱心なのは、やはり仕事をもっている女性。また最近では、女性ばかりでなく、男性も増えています。お稽古で顔を合わせるうちに、お友達もできて楽しいですよ。