入門コースの初回のお稽古で、おじぎの仕方を練習します。
「真・行・草」と茶道ではおじぎもその時と場合で使い分けます。「真」のおじぎがもっとも丁寧なおじぎです。「草」のおじぎはいちばん軽いおじぎになります。おじぎも背中がまるまった状態だと、キレイには見えません。座る姿も姿勢が悪いとだいなし。
茶道教室に通うようになってから、背筋がすっきり伸ばすように意識するようになりました。普段のオフィスでのデスクワークでも意識していないと猫背になってしまいやすいです。
先日、上司から、「最近、姿勢が良くなったんじゃない?」とほめられました。オフィスでの立ち姿、座っている姿も結構見られているんですね。
先日、友人に誘われて行った合コンで、こんなことが。
お料理が大皿で出されたので、みんなで取り分けた際、とり箸を作どおりキレイに扱うことができました。毎週、茶道教室でお菓子をいただく時にお稽古しているお箸の扱い方の応用です。いつの間にか、作法通りお箸を自然に扱えるようになっていました。
また、自分の番の前には、次の方に「お先にいただきます」のごあいさつも。「お箸の扱いが、うまいですね。特別に礼儀作法を習っているの?」と周囲から注目されてしまいました。「実は、茶道を習っていて…」と、そこから、話も弾んだのでした。
毎週のお稽古で教えていただく作法は、自然にできるようになるんですね!自分でもびっくりしましたが、合コンで注目され、ちょっぴり嬉しい経験でした。